『Blog My Best Album』読者から嬉しいメールが。

許可を得て、全文掲載させて戴きます(お名前は伏せ

させて戴きます)。

 

(メール開始)

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阪本啓一 様 / JOYWOW関係者の皆様

初めまして。****と申します。この度、ブログベストを拝読させて頂き、

その感謝と感想をお伝え出来ればと今に至ります。

(自分の場合はEvernoteに保存して、快適に作品を楽しませて頂いてます。)

 

大好きなミュージシャンの新譜が世に出るというまさにその直前。

作品を彩る情報に心が躍ります。ジャケ写に、収録曲名に、作曲・編曲者に、…etc。

そうしたワクワクを経て自らの中に生じた『期待』を胸に、リリース以降、音を楽しむ。

それを超えてくる楽曲もあれば、全く届かない楽曲もあったり…。

 

結局のところ、それらの作品を通して経験したこと全てに感動し頑張れる自分がいる、

ずっと聴き続けているミュージシャン達に対し、

次作でどんな経験をさせてくれるのか期待する自分がいつもいます。

 

阪本さんの『Blog My Best Album』。

 

経営者経験もなく、ブランドについて知識の浅い若造の私がそれらについて

感想を伝えることは難しいのですが、ただ一つ、作品全体から、

音楽が生み出すワクワク感と同じものを感じることが出来ました。

 

今まで触れていなかった昔の投稿から新たに知見を得られたり、

当然ブログで読ませて頂いたことがあり、もう内容を知っていると思っていた投稿が、

こうしてテーマ毎に括られ過去の投稿と連続することによって、

より深く理解することが出来たり。

 

唯一残念だったのは、僕の1番好きな投稿『ブランド・ギャップ 2013.1.15』

(『くりかえしやっていること 2013.1.9』とセットで大好きです。)

が収録されなかったことでしょうか笑。

 

また、阪本さん自身が(ブログかFBか忘れましたが)

この作品を作る過程を投稿されていたその様子が凄く楽しそうで、

どの投稿を収録しようか、そうした悩み自体を持つことが楽しいんだろうなぁ

と凄く共感しました。

 

そして与えられる側である自分(達)は、

大好きなミュージシャンや阪本さんのような方達が、

自身の作品を悩みながらも楽しんで作られるその様子、

過程も含めて知ることが楽しいし、嬉しいです。

 

まだファン歴は浅いですが、そんなことは気にせず、

引き続き影ながら応援させて頂きつつ、自分自身を磨いていければ

と思っています。その側に、いつもこのアルバムを置きつつ。

 

阪本さん、JOYWOW関係者の皆様、

この作品に関わられた全ての方々に感謝です。

ステキな作品をありがとうございました。

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(メール終了)

嬉しいことだ。

本当に、嬉しい!

ありがとうございます!

明日からホノルル。チョッカンのおもむくまま、

新しいネタと出会ってきます!

念のため。ぼくではありません

念のため。ぼくではありません