某ビジネス誌編集長と打ち合わせ。
日程がなく、仕方ないので、葉山の海の家へお越しいただくことにした。
というか、もともとJOYWOWの夏の会議室は海の家なのだ。
ここのところ忙しく、なかなか実現していないだけのことなのであるが。
ぎゅうぎゅうの人で詰まったバスに揺られ、一色海岸へ。
先に一色海岸 ワクワクが高まる細道
わざと振り返ってみたりする
アジアンテイスト海の家のさきがけ ブルームーン
まずはビールでのどをうるおし、ドラッカーをテーマに語り合う。
生ビールにドラッカーは良く合う 枝豆と同じくらい良く合う
いくつか企画が生まれた。
この秋から冬は、とにかくドラッカーで明け暮れしそうだ。
それにしても、足裏に砂をじかに感じながらビールを飲みつつ
練る企画は、すぐれたものにならざるを得ない気がするが、
それは単なる海風のいたずらか？
