阪本は、次の指針(ガイドライン)で判断し、行動している。
 
そしてJOYWOWもこの指針だ。
 
「人を見たらウィルスと思え」は楽しくない。
 
そうではなく、
 
オレはウィルスである」(笑)
 
すでにウィルスに感染していて、症状が出てないだけ、と考える
 
(あくまで仮定の話ね)。
 
すると人に感染させてはならない。
 
そして、
 
「人を見たらウィルスと思え」ではなく、
 
自分以外の人はみんな、生まれたての赤ん坊
 
と考える。
 
fragile、簡単に感染してしまうか弱い存在。
 
たとえば・・・
 
エレベーターで乗り合わせた老人も
 
電車で隣に座る若者も
 
コンビニのレジで並ぶ前の人も
 
自然、ソーシャル・ディスタンス(思いやりの距離)を保つようになる。
 
赤ん坊に感染させちゃ気の毒だから。
 
そして、クラスター(人のかたまり)に行かない。
 
映画館
 
百貨店
 
スーパーミリオンヘアー、じゃなかった、スーパーマーケット
 
(実は時々行く。食料確保せなあかんし)
 
地下道
 
バー
 
クラブ
 
おねーちゃんのいる店
 
石垣島(医療機関が県立病院1つのみ。人工呼吸器4台。感染症患者受け入れは3床)
 
ほか離島
 
なぜなら、感染させてしまうから。
 
なので、外に出ない。家にいる。
 
いたとしても一生じゃない。
 
せいぜい数週間だ。
 
JOYWOW主催の沖縄塾、2月3月は延期した。
 
4月はWEBセミナー。
 
由歌利塾横浜も4月はWEBセミナーにする。
 
懇親会、ZOOM(笑)
 
だからみんな、「生まれたての赤ちゃん」のために、
 
感染させないようにしようね。
 
「自分だけは大丈夫」という考えは、いまこのときに限ると、暴力です。
 
Stay Home, P-L-E-A-S-E.