箱根駅伝を見ていて思うのは、アスリートたちの
ボキャブラリィの貧困だ。まあ、ボキャブラリィ
が貧しいのは彼らに限ったことではなく日本人
全般に言えることなのであるが。
「そうですね。やはり」
「そうですね。やっぱ」
アタマ悪そうなのである。
でも中には、昨日往路で区間新記録出した
3区早稲田の竹沢健介、5区柏原竜二(東洋大)の
ように、きちんと自分の言葉を持っている選手も
いる。そしてそういう人たちは型通りの発言は
しないし、瀬古さんの権威など、屁とも思って
いないところがいいねえ。
今日は仕事初め。
『HOPE!』のPOP書き。
さて、何を書こうか。
いずれにしても、一気に済ませる。
蕎麦とPOPは一気に片付けるに限るぜ。