2009年6月– date –

絶対浮力と関係浮力という概念がある。 尊敬する大和信春さんの編み出した言葉だ。 ぼくはつねづね、現在のビジネス環境はまるで サーフィンをしているかのような荒波で、 一時も同じ姿をしていない不連続性がある、 と言っている。 そんな荒波をイメージ...

JOYWOW塾大阪DAY3、ブランドの講義終了後、主催者の 株式会社こきょう（→クリック！）代表森本さんから、 JOYWOW創業4周年のお祝いの品を手渡された。 大阪塾塾生一同から、とのことだ。嬉しいなあ！ ・スポンジボブ（お好きと聞いたもので・・・） ・ポッ...

JOYWOW塾in OSAKA。早いものでDAY3。今日のテーマはブランド。 超人気の回で、定員6名のところ13名集まった。それだけみなさんに ブランドへの関心が高まっている証拠であり、あらためて気持ちをひきしめ ようと歩いていたら、こんな貼り紙が。 さすが、大...

『JOYWOWの教科書』制作がいよいよ佳境に入っている。 といっても、実際に仕事しているのはZONO編集長だけど。 一冊、現時点の版をもらったのがこれ。 カネゴンも久しぶりに写りたいと、一緒に写真におさまった。 本のしおり代わりになっているのが、ぶん...

てらがき農園（→クリック！）から梅が届いた。 箱を開けると、なんともたまらない、いい香り。 ほら、よく旅番組なんかでいうでしょ？ 「香りをお伝えできないのが残念です」 同じ気持ち。 同封されていたパンフレット、よくできているなあ。 「てらがき農...

母七回忌法要。 『HOPE！　おばちゃんとぼく』おばちゃんのモデル、 おかんの七回忌。三回忌には三重や奈良、そして大阪など 関西各地からおかんの姉妹たちとぼくのいとこ が集まってくださって、大騒ぎのうちに終了した。 なにせ、お墓のある場所が逗子マ...

何か最近足りないと思っていたら「毒」が足りないのだった。 ということで、深く反省し、毒、出します。 近所の店の看板。 アタマ悪いなあ、と思う。 どうして葉山なのに南プロヴァンス風なんだ。 「葉山の地魚料理」やったら、あかんのか。 もったいない...

通算27冊目（9年で27冊ということは一年あたり3冊！）の著書、 新刊翻訳『祝福を受けた不安 ～ サステナビリティ革命の可能性』 （バジリコから7月3日発売） の専用サイト（→クリック！）を今日からオープンしました。 その中にも書いていますが、本書は22...

山下公園、氷川丸。 氷川きよしが所有しているのでこの名前になった。 というのはウソで、名づけ親のビートたけしが氷川丸にちなんで つけた。 というのもウソで、本当は氷川神社からとっている。 というのは本当。 「お金のライブ」参加者・川村泰裕さん...

JR逗子駅きっぷ売り場の天井にツバメが巣をつくっている。 出張前の「気合入れまくりでやったるで！」 の空気にホッとした「なごみ」をくれた。 ありがとう！　ツバメbabyたち。元気に大きくなれよ！

博多は中州のMemphisTenesseeという カントリー・パブ。いま、流行らしいね、こういうお店。 クライアント・Tさんにお連れいただいた。 Tさん、なじみのようだ。 そこで沖縄から月一の定例営業会議で来ている 自動車関連会社社長と親しく話をして、 沖縄版...

母の厨子前に置いて毎日朝晩使っている香炉立ては我が家 オリジナルで、ガラス食器に葉山の海の砂を入れたものだ。 前の家が一色海岸そばだったので、いまあるのは一色の浜の 砂。これに線香の灰が混ざって何ともいえないきれいな色に なっている。ところ...