LAはぼくにとって大恩人の場所。
最初に海外メディアの連載を戴いたのが『ライトハウス』さん(→クリック!)。
声をかけてくださったのが同社社長込山洋一さん。
LAは1991年に初めて行ったけど、それは観光だった。
2002年秋に仕事で初めて行き、以来今回で4回目の訪問、セミナーは3回目だ。
一回の訪問で2回セミナーすることもある。今回は一日3回公演(笑)なので
7回くらいになるのかな? ま、回数はいいとして。
LAはぼくにとって、恩人であるとともに、自分の中に「渇き」がどれだけの量ある
のか再確認するために行く場所。
ニューヨークはどちらかというと内省が似合うが、LAは外へ放射して
渇きのテンションを上げまくるのがぴったりくる。
今日は朝から準備しながら、矢沢エーちゃんのCDかけまくり。
テンションあがりまくり。
成り上がってやる!
サクセスしてやる!
という渇きを確認、増量してきます。
時代錯誤かもしれない。
昭和な価値観かもしれない。
しかし、男なら(女なら)、成り上がりの1個や2個
手にしなければね。
ビル一棟買い、しちゃうくらいの物質的成功を手に入れようぜ。