お立ち台
扇子
ソバージュ
と聞くと、
「バブルのあの熱い時代」のイメージ
が、ある一定の世代の人たちとシェアできる。
フリース
めっちゃたくさんある色
ネットで衝撃
というと、
「ユニクロがネットショップを始めた2000年代初頭の衝撃」
が浮かぶ人、ネットショップ経営者の中には
少なからずいるだろう。
これを
「文化的文脈」Cultural Context
とネーミングした。
Tribe(族)なりコミュニティなり、何でもいいが、
その中でオープン・リーダーシップを発揮できる人は、
この、文化的文脈を豊富にもっていて、メンバーとの接点が多い。
節面も広い。
つまり、いわゆる「教養」というやつが求められる。
オープン・リーダーの資質の中で、大事なポイントです。
MAIDO-internationalメンバーみんなでシェアしているのも、
この、Cultural Contextであり、創造しつづけているのも
Cultural Contextです。
たとえば、この卒業記念Tシャツ(非売品)。
あのときエ*ガ*がマ*ン*さんに水かけられた
シャ*プーが酔っぱらってエロ度数全開になった
といったCultural Contextのシェアや創造こそが、
MAIDO-internationalというコミュニティで重要な
「接着剤」になっている。
それにしても、このワッペン、エ※ケ※が目立ちますね…明日も雪国で大暴れだろうか笑