「お世話になった人に贈りたいのですが」
「まだ本、ありますか? 一緒に頑張ってる**さんにと思って・・・」
「熱い人がいるんです。読んでもらいたいから」
いまもぼくのもとに一日最低3通はダイレクトメッセージで
「本を贈りたい」という問い合わせが来る。
その都度、付箋貼って、カード書いて、宛先自分で書いて
近所のポストに投函する。
JOYWOW夏祭りで自分用に買った人が、仲間、友達、同僚、恩人、子ども
・・・と、ギフトに使ってくれている。
ビジネス書をギフトに
というのはまあまああるかもしれないけど、
著者直送
しかも
著者が力入れた箇所に付箋やメモ添え
というのは他にないと思う。
ビジネス書のギフト化
を開発したと自負していいかな。
この本で書いた事例も育ってきている。
ひより保育園チームは天文館に新しい保育園を
企画中だし。京都、新潟にも。
キミノアカリは新しい挑戦を始めたし。
それら、「日に新た、日々に新たに、また日に新たならん」
の事例をフォローする旅も、始まっている。
楽しみだ!!