椰子の実(ちなみに、ぼくの創業した最初の会社名がパームツリーだった)

で砂糖を作るところに案内してもらった。工場というより、家内制手工業、

もっと平たくいうと、観光客向けのパフォーマンスをしている場所だ。

そこにいたタイ犬(タイケン)二匹。

taiken1

自宅のぬいぐるみの色違いだったので親しみもってカメラを向けるのだが

写真嫌いのようで、知らん顔する。

もう一匹は

taiken2

ご覧のように、ハンサムで、目の奥に深い人間性を感じさせる、「できた」犬なのであった。

ほか、ここにはニワトリもいて、別にニワトリが珍しいわけではないが、タイトリ見たい?

いいよ。

taicock

こういうのを見ると日本人は「キンチョー」と言ってしまうのだった。