さて、台湾のおいしいお店を紹介します。
その名も「梅子」。
和歌山みなべのてらがき農園(→クリック!)を思い出させるネーミングで
親しみを感じた。
ここはガイドブックに「日本人の舌に合わせた味付けの台湾料理」
とあった。これが効いた。
席に案内され、周囲を見回すと、日本人だらけ。
若い頃は、「チェッ、日本人の多い店なんて、つまらんなあ」
と思ったものだが、いまは違う。日本人の多い店は安心できる。
齢(よわい)重ねて、安打狙いになったのかもね。
魚介類がおいしかった。
そして台湾ビール。
ビールやお酒は、その土地のものが一番おいしい。
台湾ビールも例外ではなく、カッポカッポ入っちゃうけど、
酔わない。
検索したら、詳しいサイトがあったので、リンクはっておきますね(→クリック)。
いま気がついたけど、肝心の料理の写真、ぼくは一枚も撮ってない。
食べるのに忙しかったからね(笑)。
ごめんね、お役に立てず。
でも、それだけ=写真撮影を忘れるくらい おいしいってことで。