NET革命における広告宣伝の本質を一言でいうと、
Viralだ。
だから、宣伝担当者の肩書を「CVO (Chief Viral Officer)」
とするべきである。
日本語に直すと「チーフ感染(うつ)しちゃうぞ! オフィサー」。
JOYWOWが提供しているブランド価値は、
「ビジネスをJOY+WOW+LOVE FUNにしちゃうもんね!」
という目に見えないものだ。だからこそ、目に見えるカタチあるもの
にはこだわる。
たとえば、みなとの見える丘公園前のJOYWOW本社オフィス。
限られた人にしか知らされないし入れない大阪都心ど真ん中の
タワーマンションにあるJOYWOW大阪オフィス。
オレンジカラーでの統一(名刺、ぼくのペンケース、手帳、オフィスの筆入れ、トランクス)。
出張時のキャリーケースを真っ赤にしてアップルロゴを貼り付ける
Facebookやブログで話題になるようにがんばる
・・・などなど。
見えないものを売っているからこそ、見えるものにこだわる。
逆もまた真なり。
見えるものを売っている人は、見えないもの(ソフト、サービス、雰囲気、空気感)にこだわる。
ということで、本日付をもちまして、創業者兼会長権限にて、わしは自分の肩書を
JOYWOWの「CVO (Chief Viral Officer)」としましたけん、ヨロシク!