ニューアルバム『「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる』(→クリック!)
おかげさまで売れている。
タイトル長いので、以下、『マンボ本』と呼ぶ。
なぜマンボなのかは本巻末著者紹介を見ればわかります(笑)。
瞬間風速かもしれないけれど、昨日からアマゾンで1位をいただいています。
新作をリリースするにあたり、本に書いた理論をそのまま実践した。
商品とお金の交換という従来の商売のあり方が変わってきているという
時代感覚からだ。
買うか・買わないかという二進法のデジタルではなく、人の温もりや
楽しさ、そして共感を循環させるアナログワールド。
- 売る前に、エコシステムを作る。そのことを意識する
- どんな共感や喜びを循環させるのかイメージする
- それを果たす力をもった商品を開発する
- その商品をエコシステムにそっと置く
- 自然に広がり、届くべき人の元に届いていく
(マンボ本 p.43)
いまの時代、売ってはならない。
人はもう、モノなんて要らない。満ちている。
そして、人は楽しい場所に集まる。
JOY+WOW+LOVE and FUNを循環させるのがコツだ。