これまで、20年くらい、本を出してきた。
また、本好きとして、半世紀以上、本を読んできた。
だから、自分なりに本、紙の本への想いがある。
電子書籍にも良さはある。
紙の本は、まるで別物だ。
電子書籍で代替されるものではない。
本来。
由歌利『キラキラ生きる』は、絵画だと思う。
サイズ、紙、フォント、行組み、におい。
カバー、カバー外した本体。
光と影。
キラキラは、影あってのこと。
オレが作るんなら、これだ!
という紙の本、できました。
どうぞご贔屓に。
7月 6th, 2018, In Brand Gene, Branding, Diary, Focus1, Mission Branding, Not Doing, Rock being, Seminar, ゆるみ教, ドアを蹴飛ばせ, 還暦起業家, by kei
これまで、20年くらい、本を出してきた。
また、本好きとして、半世紀以上、本を読んできた。
だから、自分なりに本、紙の本への想いがある。
電子書籍にも良さはある。
紙の本は、まるで別物だ。
電子書籍で代替されるものではない。
本来。
由歌利『キラキラ生きる』は、絵画だと思う。
サイズ、紙、フォント、行組み、におい。
カバー、カバー外した本体。
光と影。
キラキラは、影あってのこと。
オレが作るんなら、これだ!
という紙の本、できました。
どうぞご贔屓に。