MAIDO-internationalで使うレジュメの用紙は、特別なものを使っている。
そこいらの安物ではない。
ハグルマ封筒(→クリック!)が運営するウィングド・ウィール(→)
から取り寄せている。
実はハグルマ封筒杉浦正樹社長は阪本塾塾生。
彼がまだ社長になる前、塾に来て戴き、彼の「敢えてニッチ市場に
方向転換し、先細りから脱する新しい価値の提案」に共感したものだ。
拙著『リーダーシップの教科書』(日本実業出版社)にも、書かせて戴いている。
現在、MAIDO-international2期に、彼の会社のイーマンこと今村元信さんが参加
してくれていて、静かながら熱いハートを伝播してくれている。
MAIDO-international3期(→)を控え、レジュメ用紙を注文した。
「愛情もこめて送ります」とFacebookメッセージにあったように、
イーマンからの手書きメッセージが添えられていた。
良質の便せんと、封筒。指先の感触が、幸せだ。
「阪本先生
お買い上げ誠にありがとうございます。
レジュメ用紙としてお使いいただき嬉しいです。
良質な紙には豊かなコミュニケーションを広げる力があると思います。
「毎度」で楽しい社会をつくりましょう。
これからもよろしくお願いいたします。 2012.9.5
ハグルマ封筒株式会社
今村元信」
商売は上機嫌に。
商売は、商人の遊び場。
MAIDO-international3期のみんなとも、楽しく、ガッチリ儲け続けたいと、
気持ちを新たにした。
そしていずれはMAIDO-internationalサミットを開催するのだ!
最終的には、製品をお客様にお買い上げ頂き、お代を頂く事で、会社は成り立っているんだけど、それ以前に、何を、どの様に相手の心に届けられるかで、実は商売って決まってくんですね。