倉敷へ、久しぶりに行った。

MAIDO-international2期(3期もひきつづき受講予定)塾生の

エガケンこと江川健次郎さんのお店(→)に行くためだ。

2年ぶりくらいに訪ねた美観地区に、新しい人気スポットが

できていた。

林源十郎商店(→クリック!)

中に置いてある商品がめっちゃ話しかけてくる!

ただモノを置いてあるだけの店ではなく、よくある観光地の土産物屋さんで

はなく。

商品が語りかけてくる体験。

これだね。

人気の秘密は。

あれもこれもみんな欲しくなって、自分を押さえるのに苦労した。

雑誌『暮らしき』二冊を、エガケンが買ってくれた。

これもまた、いいんだよねえ。

寂れた商店街を復興させたい人、地域のマーケティング、ブランディングを

勉強したい人は、是非、倉敷まで足を運んでみる価値あるよ!

STAEDTLERとCROQUIS買った。コンサルティングの時に、使うんだ。

手触りいい文具を買うと、幸せになるよね!

雑誌『暮らしき』を包装している透明カバーに使っているシールが

また、かわいいんだ! 捨てられない。