パーミション柳の下のどじょう4匹目。
出版社からのオファに
「みっともないからやめましょう」
と必死に断ったのだけど、どうしても、ということで書きました(笑)。
ただ、まったく思い入れがない。
内容もほとんど忘れてしまっているし手元にないので、
何が書いてあるのかわかりません。
GLAYについて書いた記憶がある。
どういう文脈だったかなあ・・・。
アマゾンに書評が一つも出てないところを見るに、読んでくれた人の
印象にも残らなかったのかもしれない。
申し訳ないことだ。
2001年7月6日上梓