十勝の三部牧場内に建っているツリーハウスにいる。
ツリーハウスを見て、人が驚き感動するのは、
アイデアが実現していることに、だと思う。
「やってみたいんですよ」
という話はいっぱいある。
しかし、
「やりとげた」結果手で触れるカタチになったものは少ない。
オーナーの親方の話によると、支柱にしている木はまだ成長していて、
太くなっているそうだ。
「想定外」と親方は笑っているが、嬉しそうだ。
また、次のアイデアをカタチにするチャンスだと思っているからだと思う。
十勝の三部牧場内に建っているツリーハウスにいる。
ツリーハウスを見て、人が驚き感動するのは、
アイデアが実現していることに、だと思う。
「やってみたいんですよ」
という話はいっぱいある。
しかし、
「やりとげた」結果手で触れるカタチになったものは少ない。
オーナーの親方の話によると、支柱にしている木はまだ成長していて、
太くなっているそうだ。
「想定外」と親方は笑っているが、嬉しそうだ。
また、次のアイデアをカタチにするチャンスだと思っているからだと思う。
深く考えすぎずに
「このアイデアええやん!」
って思い込んで実行することの大切さを感じます。
そしてオーナーの「想定外」に対する応用力というか包容力というか、柔軟な感じがいいですね。
カタチにするまでのスピード感が鈍らんようにするのに、
年々エネルギーがいるようになってきました。
好奇心と想像力が落ちんようにするには、
もっぱら、「人」と「ビール」と「音楽」をかかさんようにしとります。でないと、すぐにできひん言い訳がよこぎるので、、、、
来たボールを打ったるっちゅう、いてまえ精神でもうちょっとひっぱります。
思いが形になって、初めてアイデアとなるのかな?
思っているだけでは、只の空想かも。