いやー。楽しい。
めっちゃ楽しい。
有料メルマガ『週刊クリエイティブ・ブランドの授業』
執筆、めっちゃ楽しい。
書いた本人が楽しいのだから、きっと読者も楽しいはず(希望!(笑))。
明日配信の第1講、書きに書いて6,582文字。
ついさっき脱稿した第2講が7,951文字。
もちろん、書けばいいってもんじゃないけど、ノリノリだと
自分でもわかる。
授業は対話形式で行われます。
相手は神戸でハーブショップやっている
福山はなちゃんというかわいくて頭のいい女性。
6月は、「価格」の講義。
ブランドにとって価格はなぜ重要か。
価格を決定するときに、人が購買するときの動機を
知る必要がある。
では、その動機とはどうとらえればいいのか。
この動機について、おそらく世界初のわかりやすい
マトリックスを発見した!
漢字四文字。
じゃじゃーん!
それをもとに、事例で話を進めます。
ぼくの本気が伝わったようで、続々お申し込みを
戴いています。
2講では、顧客が価値を認める理由について、
漢字二文字でずばり、教えます。
まだ迷っているあなた、ソンはさせません。
1講と2講だけでも14,533文字。
イケてるブランド達人たちは、みんな購読申し込みをしてくださっています。
是非、あなたも!
マッサージ一回分
ロクシタンの製品
シャンパンやワイン
無印良品のアロマディフューザー
ちょっと奮発したディナー
も
同じ価格5,000円ですが・・・。
このメルマガでブランドの達人になったら一生使えます。
楽しみながら、ブランドを学びましょう。
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第3講では、リッツ・カールトン大阪とインターコンチネンタル大阪をブランド論の視点から
比較して論じる予定です。