アマゾンのブランド・エッセンス(蒸留価値)は
届ける
だから、理にかなっている。
ふと思ったのだが、
も、「届ける」をブランド・エッセンスにしている。
アマゾンの競合はUberだったのだ。
そうなると、地球上いたるところで、この二社が
バッティングするのかと思いきや、
アマゾン創業者ジェフ・ベゾスはUberに投資している。
バッティングというより、共創になるのだろう。
「届ける」ブランド・エッセンスを軸にした
エコシステムとして。
そしてこの姿こそが、21世紀の新しいブランドのあり方
なのだろう。