5時起床、日課の体幹トレーニングの後、
新幹線で横浜へ。
車中、メッセージ飛ばしまくり。
オフィスで仕事。
ミーティングの後、
掃除して、アマゾンからの荷物受け取って。
また新幹線で大阪へ。
車中、メッセージ飛ばしまくり。
大阪オフィスで仕事(12/12横浜パーティの準備その他。あ、パーティ参加
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さすがに、帰りの新幹線ではつい居眠りしてしまい、
「名古屋」のアナウンスに「降りなあかん!」と飛び起きた。
名古屋には仕事で行くので、勘違いしたのだ。
ホッと安心してまた寝てしまい、今度は
「京都」のアナウンスにまたもや「降りなあかん!」と飛び起き。
結局、新大阪につくまで必死に起きて、ようやく到着、新大阪駅って、
ほんと、自宅みたいな感覚になる。
で、ここまでなぜ仕事するかと思ったんだけどね。
たぶん、これがお金のためだけだったら、ここまでできないと芯から思う。
そりゃ、貧しく育ったから、お金は大事だとわかっている。
でも、違う。
たぶん、「だれかのお役に立てているかもしれない」
と思えるからだと思う。
これ、仕事の大事な顔やと思うねん。