赤字まっしぐら、売上を上げても利益が
ぜーぜん残らない人のための魔法の方程式は?
→ p.12
売れば売るほど赤字になってしまう「地雷商品」とは?
→ p.22
1000円オフしたときの限界利益の動きを見てみたい
→ p.36-37
100円引き、200円引きクーポン、
ポイント10倍、ポイント20倍、
30%オフ
それぞれの値引き施策で生まれる
「限界利益」「特徴」「シュミレーション後の見解」
について知りたい → p.44-45の表
毎日100冊売れている1000円のノートを200円引きクーポンで売った。
さて、何冊売れたら値引きクーポンの効果があると言える?
→ p.48-49
限界利益の出し方は? 限界利益率の出し方は? → p.54
固定費という名のリュックサックの中身は? → p.56
「いくら売り上げれば黒字になるのか」
「いくら売り上げれば広告費を回収できるか」
「ROAS(投資した広告費の回収率)でかかった
実際の費用はいくらなのか」
「メルマガ配信一回につき、いくら売れれば元がとれるのか」
「人を雇う際に必要とされる月間売上は?」
「オリジナル商品を作る際、どれだけの売上見込が立てばスタートしていいか」
以上の問いに答えてくれる計算式は? → p.92-93
・・・・あまり字が多いとみんな読まなくなるので
このへんにしておきます(笑)
古屋 悟司 げきの新作『ネットショップ黒字化計画』は
ネットショップのスマホだ。
いまやスマホって、生活に欠かせないよね?
財布なくすより、スマホなくしたほうがヤバい。
決済できるし、調べられるし、道案内してくれるし、
お楽しみもある。
『ネットショップ黒字化計画』はまさにこれで、
すべての質問に答えてくれる。
そしてこの通りやれば、絶対に黒字になる。
ならないのは、やらないからと断言できる。
このバリューで3000円は、げき、プライシングミスだと思う。
弘法も筆の誤り。30万円でちょうどいい。
手に入る価値の100分の1の価格なんだから、
これは買うしか無いし、もう既に買った人は、
社員さんに買ってプレゼントしよう。
ぼくも何人かの仲間にギフトした。
彼らがラクラク黒字になって、
その浮いたお金で一緒に遊びに行きたいから。
ネットショップに限らず、小さな会社、
お店のお金周りを解決する決定版だ。