Diary– category –
Essay
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JOYWOWサイバー・カレッジ(仮称)開校します
現在、オンラインのビジネススクールを企画している。 この、ナイスなアイデアを発案くださった株式会社こきょうの森本さん がわざわざ横浜オフィスにお見えになって、ウェブカメラや使用する プラットフォームの動作について教えていただいた。 2月、3月... -
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辞任なんて、しない
大臣が体調不良のため辞任した。 気に入らない。 「辞任」できる人はいいよね、と皮肉のひとつも言いたくなる。 オレ、「辞任」できないもんね。 仕事している人は仕事を通じて 学生は学業を通じて 仕事していない人は仕事していないことを通じて これすべ... -
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謹賀新年!
新年あけましておめでとうございます! JOYWOWは今日6日が仕事始めです。 ぼくは年末年始、一切仕事を入れず、パソコンも開かず過ごしました。 メールやツイッターはiPhoneで済ませましたので、それで問題なかった のです。 何といっても大晦日の紅白歌... -
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JOY+WOWな新年を!
JOYWOWはいよいよ今年最後の営業日になりました。 ぼくと由歌利は、明日も仕事が入っていますが、会社としては 今日がご用納めです。昨年のご用納めはもっとゆったりしていたような記憶 があるのですが、何だか今年はバタバタしていて、仕事が山ほどありま... -
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ねがと俊介さんと意見が一致
今日配信したJOYWOWメルマガ2009年最終号では各コンサルタントが コメントを寄せている。ねがの分がない。 だからといって、ねがはJOYWOWを辞めたわけじゃなくて、 今日も一緒に仕事したよー。 某クライアントさんの人事採用担当の方から 「是非ねがさんの... -
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クリスマス・ストーリー
クリスマスの午後だった。少年が小さな包みを先生の 胸に押しつけてきた。あとで開けてみると、香水の瓶だった。 亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。 先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。 雑然とした部屋で独り本を読んでいた... -
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伝説のシェフ
志摩観光ホテル伝説のシェフ・高橋忠之さん(既に引退されています)は、 中学を卒業した15歳の春、志摩観光ホテルに入った。いろんな先輩を見て、 「自分はここで働く限り、してはならないこと、しなければならないこと、 この二つに徹していこう」 と心... -
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ありがとう。
出張の帰り、新幹線名古屋駅ホームで 生ビールを買うのが楽しみだ。 仕事をすべて終え、席について乾杯する楽しみは、 何物にも代えがたい。 そのお店には以前、一所懸命働く中国人留学生がいて、 彼女がいるととても心が温かく、ほっこりしたものだ。 ほ... -
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いよいよ開講「ビジネス2.0資格講座&検定試験」
出張先の倉敷のホテルで書いています。 ホテルに向かいながらアイポンでメールチェックしたら畏友田中靖浩さん から「仕事納めの田中靖浩です」というファンキーなタイトルメールが 入っている。残念なことに夜はアイポンのメールを読めるだけの視力が な... -
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一文字に賭ける
人間学の研究のため、古典や先賢の書を読んでいる。 繰り返し、くりかえし。これを重読と呼んでいる。 たとえば、吉田松陰、たとえば、坂村真民、 たとえば、佐藤一斎(言志四録)。 詩人の坂村真民先生の作品に、こういうものがある。 よい本を読め よい... -
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ツイッター、飽きたので
ツイッター、飽きちゃった。 だからまたブログに戻ります。 畏友の田中靖浩さん(→クリック!)が11日で仕事納めしちゃった。 えーーん、ぼくも仕事納めしたいよー。 でもさまざまな理由でまだできない。 金曜日と昨日土曜日、ブランドの授業が金曜コース... -
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6日の阪本啓一ひとり会レポート
6日のひとり会のレポートができました。 arikata.netのここです(→クリック!) 会場となったホール お客様が入る前、ステージから撮影しました。