流れる川をつくろう

どうせなら、これくらいでっかい川を作ろう

ビジネスがうまくいきそうな「におい」、というものがある。

うまくいかなさそうな「におい」、もある。

その見分け方。

それは、

「お金の流れる川ができているか」

だ。

お金の流れる川が一本、そのビジネスの中に通っているか。

お客さんが来店するための仕組みと言ってもいい。

川ができていないのに、特売とかチラシとか打っても、

芯を食わない。

もしいま、川があるのなら、その「賞味期限」はいつまでか。

いつまで川は、いてくれるのか。

「お金の流れる川」だから、お金が中に入ってきては、また出て行く。

ビジネスは、その川のどこかに位置する門(ゲート)みたいなもの。

ビル・ゲイツって、ほんとよくできた名前で、

Bill(お金の)Gates(門)。

お金持ちになるはずだよ。

どうせなら、これくらいでっかい川を作ろう

どうせなら、これくらいでっかい川を作ろう

 

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (3件)

  • お金の流れる川? これは難解です。
    B to Bで新規開拓営業をしていると、ある日、一人の見込み客の方より注文を頂く、するとフォローしていた他の見込み客の方からも注文がくる。結構、一つ決まると続いて次もっていう経験がありました。これって、川ができていたのか? それとも、只の運だったのでしょうか?

    • おそらく大王の意識の中に川ができていたんだと思います。
      お金の流れる川は、そのビジネスにかかわる人の脳内にできるものです。
      だから、立派に川ができていたでしょう。

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