生まれてきたからには何か人と違うことをやりたい。
「違い」を生み出したい。
何かを起こしたい。
この思いが、これまでさまざまなビジネス、アート、ミュージック、ムーブメントを
世界に生み出してきた。
make something happen
make a different tomorrow
ビートルズ
ピカソ
ガンジー
MacBook Air
・・・
特別な人が、特別なことをやったわけではなく、
普通の人が、特別なことを成し遂げたのだ。
Everybody can do it.
You can create something remarkable.
第一歩は、「自分が何を提供できるのか」を定めること。
絞って、絞って、絞りきること。
そして、提供価値に、価格をつけること。
そこ＝プライシングがうまくいかない、やりかたがわからない、という人が多い。
そこで、従来のブランド・ゾーンと機能ゾーンに加え、
ファクト・ゾーンと、クリエイティブ・ゾーンというコンセプトを
取り入れ、自分にプライシングするコツを伝授します。
たった15名様のみの限定です。
JOYWOW PRESENTS スペシャルセミナー
わたしに値段をつける！？
講 師：阪本啓一
日 程：2012年9月2日（日）
場 所：JOYWOW本社山手オフィス（参加者には別途お知らせします）
時 間：14時-17時半（3時間半）
参加費：1万円（税込）
定 員：15名様限定
お問い合わせ・お申し込みは
＊「9月2日セミナー」と書いてね
They've changed the world
コメント
コメント一覧 （3件）
“
特別な人が、特別なことをやったわけではなく、
普通の人が、特別なことを成し遂げたのだ。
”
自分の提供価値（目指すブランド）について言語化したとき、もひとつしっくりこず試行錯誤中です。
だからこそ自分自身が特別かどうかとか、そういうこっち側（内側）のことではなく
『自分は普通の人』
ということをあらためてよく念頭に置いたうえで
『どんな価値を提供してサプライズや満足を感じてもらうか』
ということをしっかり見つめようと思います。
どれだけ自分に向き合ったか、その差が、先になればなるほど、大きな差になるってことでしょうか？
出発点はミリの差でも、積み重なると大きくなるのだと思います。