「このヴォイスはクッキーの甘い香りがお店を満たす
クッキーズ&ブックスさんの提供でお届けいたします。
クッキーズ&ブックスさんはこの度、
美味しい焼き立てクッキーとお気に入りの本を
あなたの大切な人へ贈るギフトセットを発売されました。
詳しくはリンクをご覧ください。
さて、今日のテーマは
『たった一人を確実に振り向かせると、100万人に届く』
です。えらい大きい話やなあ、と思うかもしれませんが・・・」
JOYWOWヴォイスのイメージ。
昨日、突然降りてきたアイデア。
音だけで、映像なし。スポンサー提供。一つ10分程度。
1話のスポンサー料は1000円+税。
ただ、
「映像なしをYou Tubeに上げるのを新しい機材を買わずにやる」
がどうすればいいのかわからん。
JOYWOWのIT担当 与儀 レッツ からたちどころに答えがやってきて、
iPhone一台ですべて済むことがわかった。
iMovieでできる。できるが、まだ、音の長さと画像の滞在時間を
ぴったり合わせるなどのテクニカルな部分が試行錯誤中。
れっつの力を借りれば話は早いのだが、自分でできるようになりたい。
また、10分の話の長さが体感したことない。
そこで、しばらくトライアル・アンド・エラーをする。
早速スポンサーに名乗りあげてくださった皆さん、
いましばし、お待ち下さい。ありがとうございます!
さて、ヴォイスが商売上どういう点で大事かというと、
詳しくは16日のJOYWOWオンラインで解説するけど、
めちゃくちゃ要点を言うと
コミュニティ圏外の人との出会いのきっかけ
だ。
スポンサーになってくれるお店や人は、JOYWOWコミュニティ圏内。
彼女・彼らにとっても、圏外の潜在顧客との出会いのチャンスになる。
顧客エンゲージメントを詳しく言うのも16日に譲るけど、
5ステップある。
ステップ1:見知らぬ通行人 → 知り合い
ステップ2:知り合い → ともだち
ステップ3:ともだち → 顧客
ステップ4:顧客 → ファン
ステップ5:ファンが顧客を連れてきてくれる
このうちステップ1から3までは見知らぬ通行人が
お客さんになってくれるまでだから色でいうとホワイト。
ホワイトスペースと呼ぶ。
ステップ3の途中から5まではすでにお客さんになってくれていて、
かつ、どんどん「濃く」なるからオレンジ。
オレンジスペースと呼ぼう
(レッドでもいいんだけど、JOYWOWのブランドカラー、オレンジにする)。
コミュニティはオレンジスペースのものだ。
ホワイトスペースへの手当てがない。
ないことはないけど
(このブログとか阪本公式フェイスブックページとかTwitterとか)、
新しく窓を開きたい。
JOYWOWヴォイスは、こういう狙いなんです。
そしてスポンサーにとっても、ホワイトスペースへの訴求が可能になる。
どっちもええやん!
昨日手をあげてくださったかたは記録していますので、あらためては不要です。
おおきに!
阪本さん、ガッツです。ご無沙汰しています。阪本さんの発信とトライは、今、コロナで苦悶したり、迷っている零細、中小企業を目覚めさせ、もの凄い刺激と応援になっていると思います。スポンサー企画もいいですね。手をあげさせて下さい。^_^
また、久々にお声をお聞きしたいので、
電話させてもらってもいいですか。親戚?として。^_^