keiichi– Author –
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Diary
いよいよ始まる共感ツアー in 北海道
まだ先だとばかり思っていたら、何と!もう来週末には 共感ツアー in 北海道(→クリック!) が始まるではないか! 現地では、ハヤカツさん(→クリック!)がプロデュースを引き受けて くださっている。 ハヤカツさんとりすこの間で卓球のようにメールが飛... -
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初体験・アカデミーヒルズ平河町ライブラリー
アカデミーヒルズ平河町ライブラリーで講演(→クリック)。 これは畏友・松山しんのすけさん(→クリック)がプロデジュースしてくださった もので、いわば共感ツアー・番外版。 しんのすけさんの超有名メルマガWebook of the dayプレミアムメンバーと アカ... -
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ぼくの4つの信条
必要あって、Z会サイトをなめるように読み込んだ。 そこで出会ったZ会が考える「本物の学力」(→クリック!) つまり、自ら考える力、自ら学ぶ力・調べる力、自ら表現する力 は、ぼくがいまコンサルタントとして仕事をやっていくための 力と似通っている。... -
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小学3年生を相手に「あり方」を毎日語る
(昨日のつづき) ひきつづき「学び合い」について。 授業見学の夜も、坂内先生、古田先生は特別に時間を割いてくださって、 ぼくたち(Z会寺西さん、瀬戸さん)とじっくり話し合った。 「幼稚園、小学校、で学び合いはどう変わるんでしょうね」 とのぼく... -
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学び合い
(昨日のつづき) 会津若松から郡山へ。 車中の景色が飽きない。山々の中で、異質なオーラを放つ山があって、 同行のZ会のたーちゃんこと寺西さんと「あれって、磐梯山かな?」などと 話しながら、たっぷり、秋景色を楽しんだ。子どもの頃からリスペクトし... -
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眠い大人はどんどん置いていかれる
招かれ、講演した。会場に集った人は全員、都内と近郊の大企業社員である。 最後列にいたおっさんは、講演開始前から書類の書きものをしていて、 ぼくの講演中もずっと続け、途中で仕事が完成するや、会場から出て行った。 会場中ごろに座っていた若者男性... -
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ジム・コリンズの教える「成功による失敗」
ある企業X(社名のイニシャルではない)は、ヒット商品に恵まれた。 その商品はブームとなり、社会現象にまでなった。 ブームの頂点から2年後、その企業は人員整理をしなければならないほど 苦境に陥った。 「どうしてでしょうね」と質問された。ぼくは答... -
ドアを蹴飛ばせ
ドラッカーは原書で読もう
「原書で読むドラッカー」という講座を企画中。 ドラッカーはオーストリア=ハンガリー帝国の生まれで、 ドイツ語圏で育った。ただ、幼い頃から英語誌『エコノミスト』の素読を させられていたりしていたし、かつ、 若いうちにロンドンで働いたりすること... -
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明日発売『商業界』12月号ドラッカー特集に参加しています!
久しぶりの休日。 神戸の情報誌『ぷらっと』コラム原稿を書いたあとはゆっくりしよう。 BGMにも久しぶりの「Chat Baker Sings」。 そうそう、明日から11月だね。明日1日月曜日に発売される『商業界』12月号 がドラッカー特集で、ぼくが参加しています。 店... -
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ワンデードラッカー in 大阪
これから会う人のために自分のコンディションを最高にしておくのは 相手へのリスペクトだと思う。 だから、良質の休息をとるため、今回の大阪の宿はリッツ・カールトン にした。リッツに泊まるのは何回目だろう。実はこのホテル、設計段階 ではぼくは旭化... -
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共感セミナー in 大阪
10万人の共感ツアー in 大阪 倉敷や三重県からも参加して戴いた大阪共感セミナー。 お久しぶりの顔も集まり、ワクワクのスタート。 倉敷から参加下さったのは、バイストン広報の武鑓美香さん。 本『共感企業』同様、セミナー事例にバイストンが出てくるの... -
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the facebook EFFECT
いまをときめくフェイスブックのCEOマーク・ザッカーバーグの書いた 本だと勘違いして注文し、あまつさえ「プライム」で翌日に届けて もらったのだが、裏表紙の著者近影を見たらおっさんやんけ。 マークはたしか1984年生まれだから、まだ26歳のはずなのに...