2月 2013

Monthly Archives
今朝の新潟(撮影/小林理恵子さん)

All you need is LOVE


いまからわたしがこの本で書くことを、あなたは にわかに信じられないかもしれない。 しかし、本当に、あっけなくうまくいくのだ。 お金をかけることなく、お客さんがザクザクやってくる。 その秘密を、そっと教えよう。 非常識だと … Continue Reading

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MAIDO-international2期卒業記念Tシャツ(非売品)。これもCultural Context

「文化的文脈」Cultural Context


お立ち台 扇子 ソバージュ と聞くと、 「バブルのあの熱い時代」のイメージ が、ある一定の世代の人たちとシェアできる。 フリース めっちゃたくさんある色 ネットで衝撃 というと、 「ユニクロがネットショップを始めた200 … Continue Reading

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残念! 鈴木くん


ガリガリ君はネーミングで売れた。 ネーミングがウィルスの感染力を高めた好例だろう。 一方、きわめて残念な事例もある。 覚えている人もおられると思うが、ちょっと昔、 「鈴木くん」「佐藤くん」というスナック菓子が あった。ネ … Continue Reading

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森じゃなく林を散策する二人(画像はイメージです。本文とは関係ありません)

お客さんがお客さんでなくなるように


宗教が広がるメカニズムは、マーケティングの参考になるはずだ。 以下は仮説。 1. 「感染」させるためのウィルス(教義)を作る 宗教なら「教義」、ビジネスなら「商品」。いずれも「コア・アイデア」。 2.  ウィルスが感染す … Continue Reading

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マジックナンバー150


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日経BP社ベンチャー・サービス局プロデューサー 三橋英之(→)さんによると、スナックの経営が成り立つには 150人の顔と名前が一致するお客さんをつかめばいいらしい。 そうすると、60歳過ぎたママの手元に月50万円残る。 … Continue Reading

どっちの本も、必読!

価値そのものを生み出すための会計


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「100万円貯金するなら、そのお金で一緒に100万円稼ぐ仕事の親友を作れ!」 とは田中靖浩さんの名言だ。 独立した年、ある仕事を通じて田中靖浩さんと出会った。 当時はニューヨークから日本へ「出張」していたので、 ホテル暮 … Continue Reading