kei– Author –
-
還暦起業家
売れるものはなんでも売ろう
セミがうるさいくらい鳴いてる。 30年前1990年、旭化成広島にいたぼくが企画したイベント 「ヘーベルサマーフェスタ'90」の準備真っ最中だったことを思い出した。 バンドでTUBE『あー夏休み』をカバーした。 原曲キィーで歌ってた。 いまはどう... -
還暦起業家
感染経路を明らかにせよ
マーケティングが上手く行っているかどうか検証する方法は、 「現在の顧客が『なぜ』顧客になってくれたのか」 を説明できるかどうか。 つまり、ウィルスでいうところの「感染経路が明らか」かどうか。 顧客は間違いなく新陳代謝する。 JOYWOWでいうと、10... -
還暦起業家
伸びる人の条件
伸びる人の条件を書いてみよう。 今朝、降りてきた。 これは独立自営業者に限らず、組織にいる人にも共通している。 現代で伸びない人、というのは、「消えていく人」と同義。 テクニウム(テクノロジーの神様)は、これまでさまざまな仕事を 「... -
還暦起業家
すべては遊び、すべては仕事
「NO発信、NO存在」な時代であり、 なおかつ、いまは1億総発信だから、 個人がただ発信するだけでは目立てない。 個人戦から団体戦に移った。 だからコミュニティが効いてくるのだが、 それにつけてもカチッとした組織と「発信」は どうしてこ... -
還暦起業家
まだまだ学び足りないという自覚
『たった1人』本サイン企画 が沸騰し、朝から指や腕が痛くなるくらいサインしてる。 用意した在庫がなくなり、日曜日にもかかわらず 担当編集者さんにSOSを発信、明日すぐ対応してくださる ことになった。 早いほうがいいだろうと投函に出かけた。 ポスト... -
還暦起業家
仏壇アプリ
クリエイションは遠い2つを掛け合わせる時生まれる。 たとえば仏壇✕AI(人工知能)。 仏壇の中に入っているのはおとうちゃん・おかあちゃん、 おじいちゃん・おばあちゃん、ひいおじいちゃん・ひいおばあちゃん ・・・だけど、リアルに話をしたり... -
還暦起業家
Giving Love to You
土曜日の支援セミナーが「オーバーシュート(感染爆発)」状態で、 対応が間に合わない。 オレとレッツがやっているが、前線に出ているのはオレ一人なので、 わちゃわちゃである。 とはいえ、 参加してくださるみんなが満足していただける 肝... -
還暦起業家
広告宣伝の本質
英作文に上達するためには Give と Get を意識するといいよ。 そしてこれって、人間の基本なんだよね。 与える人 と 奪う人 ビジネスの基本。 さて、昨日は大切な仲間との別れが哀しくて泣けてなけて。 だから何もせず、ぼん... -
還暦起業家
自分を買っている
「いまだからこそ実行したい新しい商いの方法」 というタイトルで来週8日オンライン講演するのだけど、 いま、シナリオを書いてる。 まず、ぼくたちを取り巻くビジネスの環境を共有するところから。 「インスタで570万円のボートが売れた」現象を... -
還暦起業家
あるもの探しをしよう
3時に起こされ、そのまま会社に来てる。 だからほぼ業務は終わってしまった。 ん? 起こしたのはアイデア。 アタマの中でアイデアが湧きまくり、寝てられなくなるのだ。 アナログの意味は「形」。 「似せる」ことをアナロジーとかいうよね。 ... -
MAIDO-international
はっきりすると衰退が始まる
商店街が衰退したのはそれぞれの店が「何屋」かはっきり明確だから。 はっきり明確になると、進化が止まるんだよね。 土産物屋がどこも面白くないのは「土産物屋」だから。 「物⇔金交換、時制現在」であり、もはや物は要らない。 「何屋」かはっき... -
還暦起業家
ちゃんとしないで、間違おう!
アオザイで歩いてる人がいて、素敵だった。 日傘さしてるからマスク着用かどうかわからないのだけど、 アオザイとマスクは似合いそうだ。 かと言って、ホーチミンやダナンでアオザイ美人が マスクしている姿を見たかというと自信がないんだけど、 ...