Diary– category –
Essay
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2012年のはじめはJOYWOW1DAY起業塾!
来年早々、JOYWOWは新しいメニューを2つご披露します。 まずは一つ目。もう一つは明日、ご案内しますね。 JOYWOW1DAY起業塾。 「起業家のアニキ」と自負するぼくが、自分自身の起業体験をもとに、 起業のコンセプト作り、ネーミング、資金、市場創造、ソー... -
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「それもアリ」の発想
おとといここに書いた残念なホテル、あらを探せば山ほどある。 朝のエレベーター。大浴場へは浴衣とスリッパでいいよ、というルールなのだけど、 風呂上がりの浴衣姿と、これから出かけるぞ!という普通の服装とが同居する、 いささかシュールなエレベータ... -
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大いなるアウトプットのための大いなるインプット
昨日のJOYWOW恒例年末セミナーを終え、とにかく今年一年 走り回り、アウトプットに継ぐアウトプットなので、 インプットしたくてたまらなくなり、帰りの新幹線車中では ソーシャルを絶って勉強した。赤ペン出して、本に取り組んだ。 そして大阪へ帰るや、... -
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学べる点は何か
今日のJOYWOW恒例年末セミナーに備えるため、昨夜名古屋から横浜入りし、 会場近くがいいだろうと関内の某ホテルにチェックインしたのはいいが、 これが失敗だった。 狭い、クサイ、きたない。 もともとこのホテルチェーンの部屋は狭いのを知っているが、... -
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成り上がり空気圧が伝染したのも
愛聴盤の一つ。 コカ・コーラのCFソングを1962年から1989年まで編集してまとめた クロニクルだ。1962年、日本で初めてテレビコマーシャルをした 時から、バブル真っ盛りまでの日本の社会風俗史として楽しめる。 また、「いま、あの人はどこ行っちゃったん... -
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やりきった感があるか?
「やりきった感があるか?」を自問するようにしている。 「考え抜いた」ではなく、 自分の両手を使って、足腰使って、全身でやりきったか? 死ぬときは前向きに倒れて死んでしまう、それくらいやりきっているか? そう自問してみると、なかなかここまでは... -
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経験をデザインする
6:47am新大阪発のぞみに乗って、一路東へ向かっている。 JOYWOWでミーティングの後、午後は都内でコンサルティングだ。 車窓を眺めながら考えることは、「経験をデザインする」というテーマ。 日本最北端の酒造メーカー国稀を訪問したときのこと、工場見学... -
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ファブリーズ一斉攻撃!
いやー。やっぱり大阪は面白い。 ケタ違いに安売りするスーパーがある。そのスーパーでのこと。 実体験を語ってくれたのは匿名希望の主婦Fさん。仮に「ふさこ」としよう。 そのスーパーは常に狂気に近い安売りをしている。 ふさこさんが行った日は「ちくわ... -
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常識からフリーになって楽になる方法
人が鏡を見たとき、一番見るのはどこか。 自信のない、あるいは気になる箇所だ。 ぼくは小学生の時、目だった。小さくて細い目がいやだったからだ。 その後、注目箇所がどこへ行ったのか、忘れてしまった。いつの間にか、目は見なくなった。 青年になると... -
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オープンリーダーシップにとって一番重要な資質とは、ノリの良さ
"Open Leadership"という本が話題になっているみたいだね。 著者のCharlene Li(→クリック!)はトレンドに乗っかって、軽佻浮薄な論を展開するタイプ の人ではなく、じっくり現象に向き合い、分析し、そこから理論を導き出す 科学的思考の持ち主だから、... -
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プロフェッショナルな愛
北海道ツアー最後のハイライトはサッポロビール北海道工場。 温泉に入ったあと、ハヤカツ、ひるてつ、啓三三人が最後に「仕込んで」くれていたのが この嬉しい最高のサプライズ! ツアーガイドさんがついてくれて、たっぷり見学できた。サッポロビールは地... -
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啓三のたくらみTシャツ作戦
JOYWOW北海道セミナーツアースタッフの啓三は「仕掛け」が大好きで、 得意だ。 今回も、昨日ここで書いたような「逮捕劇」を始め、懇親会会場の箸袋に ぼくの言葉を印刷しておく、セミナー開始にあたり鏡割りを用意するなど、 本当にひま・・・じゃなくて...