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Seminar News
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アマゾンとUberの共創が始まる
アマゾンがレストランの出前サービスに参入するらしい(→)。 アマゾンのブランド・エッセンス(蒸留価値)は 届ける だから、理にかなっている。 ふと思ったのだが、 Uber(→) も、「届ける」をブランド・エッセンスにしている。 アマゾンの競合はUberだ... -
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「親」の記念日
子どもの誕生日は、妻が母になった日であり、ぼくが父になった日だ。 つまり、親にとっても「親になった」記念日なのだ。 そこで、「ありがとう」の気持ちをこめて、普段ちょっと行かないような しゃれたレストランでランチをいただき、お互いの健闘をたた... -
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死ぬる時節には死ぬがよく候
かつて「そろばん教室」というのがあった。 ぼくも小学校時代(昭和40年代だ)通って、二級の資格がある。 多くのそろばん教室は、いま、街から消えた。 時代の流れとともに。 「そろばんの使い方=技能を教える」 ではなく、 ブランド・エッセンス(提供... -
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変わる意志がない
業績の悪い会社に共通しているのは「変わる意志がない」ことだ。 ぼくにアドバイスを求めてきたとする。 内心、これまでの延長線上のアドバイスを求めている。 しかし、それではうまくいかないのは現状を見ればわかる。 ところがぼくが違う道を示唆しても... -
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言葉の力
商売は、言葉の力を存分に使うことでうまくいく。 ところが、日本は、言葉の力が弱っている。 日本の劣化は、国語教育の貧困にある。 プラス、検索とスマホ自動変換の障害だろうね。 言葉の使い方が貧しい。 貧しすぎる。 今朝、ふと思い立ち、今日出張で... -
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「こんなもんでしょ? 企画」するのなら、やらないほうがいい
大分駅前から、タクシーで由布院へ向かった。 運転手さんが素晴らしい人で、観光案内しながら 走ってくれる。地元愛に満ちていた。 桜の季節は・・・ 夏は夏で・・・ 秋には・・・ 話を聞いているだけで、桜の舞、夏の緑、秋の紅 の中に身を置きたくなる。... -
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松の顔した梅
若い頃着ていたツイードのジャケットを引っ張り出してみた。 お気に入りで、母との思い出がある大事な一品だから、捨てられない。 名古屋出張に着て行った。 新幹線の中で気づいたのだが、ボタンがゆるんでしまっている。 定宿にしている名古屋観光ホテル... -
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アマゾン炎上「この本のどこを読んだんだ?」
『ブランド・ジーン』(→) は媚びず、書いた。 ある意味、現在の学校教育やビジネスの「常識」とされる 思考フレーム(枠組み)への挑戦なのだ。 つまり、 「こうすれば、成功する」 「こうすれば、こうなる」 「失敗してはいけない」 「この方法を使えば... -
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【満員御礼!】Branding ME 〜 自分をブランドにするワークショップ「お一人様、いらっしゃーい」
*横浜・大阪両会場とも満席になりましたので、募集を締め切ります。 このワークショップは定期的に開催します。次の募集をお待ち下さい。 新しいワークショップを始めます。 『Branding ME 〜 自分をブランドにするワークショップ「お一人様、いらっし... -
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松竹梅、どれでいく?
プライシングは一番わかりやすいブランド価値の「宣言」だ。 松竹梅のどれで、うち(ブランド)はいくのか。 目で見て、お客さんは、すぐに判断できる。 このうち、梅は一番難しい戦略だ。 だっていまどき、安くてそこそこいいものなんて、世の中にあふれ... -
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ダイヤモンドオンラインで対談
衝撃の書『なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』(→クリック!) 著者・松村嘉浩さんとダイヤモンド・オンラインで対談しました。 題して 中小企業の経営者たちは “巨人”の襲来を体感している(←) 「邪悪なハンコ屋しにものぐるい」(←... -
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9月7日は「ジーンの日」
9月7日を、「ジーンの日」と制定いたします。 はい、誠に勝手ながらであります。 なぜなら、一年前のこの日、ブランド・メルマガを書きながら、 「ブランド・ジーン」コンセプトが生まれたからなのであります。 ぼくの頭脳の中から、MacBook Airのキィボー...